独自のノウハウと最新技術による
金型法案の最適化
急速な技術革新が進む現在、高精度化、コスト低減、納期短縮など金型製作に対するニーズは、ますます厳しくなっています。
弊社では金型重量の軽量化への取組によるコストの削減を進めると同時に独自のノウハウと流動解析を駆使し、ダイカスト設備のダウンサイジングを実現しています。
また、鋳造性および加工完成品を考慮した金型設計を実現するため、お客様の開発段階へ積極的に参画させていただき、最適な製品開発を提案しています。
さらに、設計自らが製造現場に出向き、継続的な改善に取組み、そのノウハウを次世代製品に反映させています。
主要設備
- 2D CADシステム〈CAE-2D〉/8台
- 3D CADシステム〈CADCEUS〉/2台
- 3D CADCAMシステム〈NX5〉/6台
- CAE(流動解析)システム〈ADSTEFAN〉/1台
- 3Dプリンター/1台
NSCの技術